場所:リンガの図書館
ボーマン
「どうだ、勉強ははかどっているか?」
レナ
「あっ、ボーマンさん。」
ボーマン
「声をかけるまで気付かないなんて、
ずいぶんと熱中していたんだな。」
レナ
「ええ。見る本、見る本、
知らないことが
いっぱい書いてあって、
読んでてすっごく面白いんです。
だから、つい・・・。」
ボーマン
「ははは・・・
俺のにらんだ通りだな。
レナには
学者になれる才能がある。
楽しんで勉強できるって事は、
学者になるために一番重要な
素質だからな。」
レナ
「そんな立派なもの
じゃありませんよ。」
ボーマン
「いや。レナなら、
とびっきりの大学者になれるさ。
なんなら、
俺が保証してやってもいいぞ。」